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染め替えや八掛けを変えてみたり

着物のお直しは何回かやりました。

母のお探しのピンクの色無地を、柿渋色に染め変えたことがあります。40代に入り、さすがにピンクは着れないと思った時に勧められたのです。織物会社からのお付き合いの染め屋さんがいるので、それは簡単でした。

また、八掛を変えてみたこともあります。着物の裏側とはいえ、ちらっと見えるその色は着物の印象に大きく関わります。昔の着物は、表の図柄や色に対して派手目な色合いの八掛をもってくることが多いので(母のものだけがそうだったかもしれませんが)、表の色合いに合わせた自然な色合いの八掛に変更したのです。そうすると、若い方向けかと思っていた着物でも、もう少し着れるようになります。

私は結局しなかったのですが、振袖の袖を切り訪問着に仕立て直すということもあります。私がもっている振袖は、振袖のままが一番魅力だと思ったので、それはしませんでした。袖を短くし、袖の内部に折り込んで仕立てる方法もあるので、ちょん切ってしまいたくない人には、こうゆう方法もありますよ。


リメイクあれこれ

もう着なくなった着物を、お洋服にリメイクしてくれるお店がありますね。ちょっとしたイブニングドレスに作り変えたり、ワンピースに生まれ変わったのを見たことがあります。私は、自分の着物では着物のままでいてほしいという考えなので、こうしたリメイクはしたことがないのですが、うまくリメイクされているお洋服をみるとびっくりします。良く考えられていて、上品なドレスになっています。
着物を着る機会がないのなら、お洋服にして生かすということも良いものなんですね。

着物全体が汚れてしまっていたり、部分的に虫食いが発生しているものについては、ハギレとして人気があります。お裁縫が好きなお友達は、このハギレで色々なものを作っています。先日も、私にかばんを作ってくれたんですよ。普段の着物でのお出かけにあう、和柄のかばんです。
小紋に会うかばんって、なかなか良いのがないんですよ。そこそこ荷物が入って、形が崩れないタイプのかばん。巾着のような布のかばんは多いですが、しっかちマチがあるものって、意外とないんです。そんな嘆きをお友達が聞いて、作ってくれたんです。重宝しています。

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